匿名希望さん 男性 46歳
タラレバを言ってもしょうがないですが、普通、煙が苦手で
禁煙席にしか座ったことがない人が喫煙者に申込むというのがそもそも…。
私の知人で非喫煙者だけど、別に他人が吸ってるのは平気という人もいますが、
質問者さんは非喫煙者というより嫌煙家レベルだと思います。
嫌煙家はプロフィールにもタバコを吸わない人とけっこう書いているし、
喫煙者には申込まないし、申込まれてもタバコはけっこう重要なポイントになると思います。
…と今更もうそんなことを言ってもしょうがないので、
相手の出方を観察してみるのもいいかもしれません。
「禁煙席?喫煙席?」と店員に聞かれた時、相手がどう答えるか。
非喫煙者という質問者さんに気を使わず「喫煙席で」というか、
質問者さんを気遣って「禁煙席」というか、「喫煙席でもいい?」と聞いてくれる人かを。
喫煙者は殆ど自己中の人が多いですが、中には非常に気を使ってくれる人で
嫌いな人の前では吸わない(禁煙席に行ってくれる)、吸う場合は喫煙所に行く、
車で吸う場合は断った上で窓を開け煙が行かないようにするなどの人も居ます。
ただ、非喫煙者なのに喫煙者に申込んだくらいなので、先の私の知人のように
別に他人の煙は気にしない人と思われている可能性もありますね。
今後はそういう心配をしなくていいように、自分は煙も苦手だとかプロフィールに
ハッキリ書いておくべきでは?と思います。お互いのために。