匿名希望さん 男性 31歳
相談内容を拝見して、私が感じたのは・・・
相手が困っているから何とかしてあげたいという思い。
一方で引っかかる点もある。
でも相手を信じたい。
といった相談者さんの心情なのですが、それは相違ないでしょうか?
ちょっと論点がずれるかもしれないのですが、お金を貸すか貸さないかの前に、相手の方が学費を確保できる体質(環境)作りに貢献するところから始められてはどうでしょうか?
お金を貸すことだけが相手への思いやりとは限りませんので、年上の男性として一緒に色々考えるのもよいかと。
相手の方は両親と仲がよくないということですから、相談者さんが相手の方と一緒に親御さんに会う(挨拶する)などして、仲裁に入るとか。
もし、そんな悠長なことしていられない・・・というのであれば、お金を貸すとしても、ある程度の金額ですから、やはり親御さんへの挨拶しておいたほうがよいかもですね。
相談者さんの思いの中に「信じてよいのか」、「信じたい」という考えがあるのならば、相手の親御さんへの挨拶は一つの保障にもなるかもしれないです。
こんな稚拙なアイデアしかなくてすんません。