匿名希望さん  女性  48歳

仰る通りだと思います。

そして、挙げられた事例のようなことは「婚活ではほぼ当たり前」のことだと思っています。
アプリ婚活の取り組み方のようなものをググれば、事前知識として身に付けられたこと。
「初めてのことに挑戦するときは、まず情報を仕入れよう」という学びになるのではないかと思います。頑張ってください。

参考までに私は、ですが。
いいね、をして即返事でないといけないとは思っていません。
3日後にマッチングがかえってきても別に気にしませんし、それを「放置」とは感じません。
放置だとか釈明が必要だ、と相手が考えていることがわかったら「変な人」に分類します。
メールやりとりのみの相手に「真剣」とか「本気」という表現をするのも「変な人」だと感じます。
「なぜちゃんと声をかけられないの？」に対して「1時間もまえからいたのに」は論理が噛み合っていません。
実際に答えた内容は違うのかもしれませんし、女性の台詞もずいぶんな言い方だとは思いますが、
噛み合わない返事をされると「変な人かも」とは思います。

つまり、相手の方もご相談者様のことを「変な人」と思った可能性はあるのではないかと。
そういうコミュニケーションの齟齬が起きない相手が「相性のいい人」なのだと思います。

匿名希望さんからのお礼

回答ありがとうございます。
お相手の方も、大人、プロフィールも人柄も基本的にとてもしっかりとしていました。
プロフィールとお写真も、現実の姿と一致していました。

簡単にいうと、私が相手への説明不足のまま、とても短時間のうちに結論を焦っている状態になっています。

何故、そんなに焦るのかといえば、仕事の都合。（その他、性格、恋愛の経験値の少なさ）少ないお休みの間に夏のセミのように、蛍のように、「一瞬の輝き」を出さないと伴侶が得られないという都合になります。（実際、年始からの仕事スタート、もうすでに死にかけています）

自分でも分かります。自分の都合だけで動いてはダメだってことは・・でも何十年もその連続だから（仕事多忙、家職場往復日常）これで、一生終るなら、下手で不器用でも、やるだけのことはしてみよう！という気持ちです。

一方で、zoomなどをうまく使えば、遠距離でも多忙でも、焦らずじっくりと関係を築いていくこともできそうなことに気がつきました。

回答ありがとうございます。（こうやって、少しずつ自分に合う方がどんな方なのか、近づいていることを実感しています）